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道端の鳩

突然の鳩のフン

ぐぐるべきか、聞くべきか

ググレカス、という言葉がある。

意味は、「googleで検索しろ、それで解決するから」だと私は理解している。

つまりこれはなにか分からない物事を人に聞いた時にしばしば返ってくる言葉であり、聞かれた側としてはそんなことわざわざ俺に聞くなという意味合いを持たせて言う言葉である。

昨今のインターネットにおいては膨大な情報がこの海に散乱している。正直、ちゃんとぐぐれば独力でもかなり体系だった知識を新規に手に入れることができると思う。

しかし、この「体系だった知識」というのは実はインターネットを用いた情報収集の一番の弱点とも言えて、知識のピースは簡単にぐぐれても、ピースとピースをきちんと嵌めるのはかなりの労力を要するだろう。

したがって、知識のピースを手に入れる際にはまずぐぐるべきで、体系的な知識の要旨を得たい時はそれを知ってる人に聞くのが良いのではないかと私は思う。要旨が分かればそこからピースを探しに行けるからね。

 

しかし、この「ぐぐるべきか、聞くべきか」の境ってのがまた難しいんだなあと思う今日この頃である。なぜならその欲しい知識がピースなのか体系の要旨なのか分からなかったりするから。

その点、本というのは一人の人間が知識を体系的に書いているものだから第三の選択肢として挙げられるんだけど、これが今度は「自分がその内容を取得するのに必要なバックグラウンドを持っているか」の判断が難しいんだなあ。バックグラウンドがなければその本は読んでも無意味だろう。

自分を理解してくれて必要な知識を教えてくれる人がいたら理想的なんだけどね…

 

夜中に書いただけあって全くの駄文だけどまあ言いたいことは伝わると信じる(