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道端の鳩

突然の鳩のフン

ビーナスラインを走ってきた【DMC-G6 + LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6等】

美ヶ原

DMC-G6 LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6/14mm F3.5 ISO160 1/4000秒

 

 友人に誘われて長野県のビーナスライン周辺を観光してきた。夜中に出発して朝から丸一日かけて巡る0泊2日のコースで、諏訪湖白樺湖、美ヶ原高原、軽井沢、その他寄り道と思ったよりかなり周ることができた。もっとも、僕は運転しないで乗ってただけなので友人たちの頑張りのおかげなのだけど。

 天気予報だと少し怪しかったのだけど、快晴とは行かないまでもそれなりに青空も見えて良いドライブだったと思う。

 

fagot

DMC-G6 LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6/14mm F3.5 ISO160 1/200秒

 

 朝は山梨の温泉に浸かりながら日の出を見た。厳密には地平線あたりに厚い雲があったから太陽がその雲の上に来るまでで、その分予定より長く浸かってることになったのだけど、お湯がそこまで熱くなかったおかげでずっと半身浴してて気持ちいいくらいだった。写真はお湯を沸かすのに使ってるのか、薪が積まれていたのでそれを撮ってみた。

 

湖の住人

DMC-G6 LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6/140mm F5.6 ISO160 1/1000秒

 

 小さい頃、僕は下諏訪に住んでいて湖の清掃活動をしたこともあったけど、カメラを構えて改めて見てみると湖の生態系の豊かさに気付かされた。諏訪湖というとワカサギが有名だと思うけど、そういった魚を食べているであろうカモやサギ、渡りの途中で寄ったのかツバメ、種々のトンボ、カラスアゲハなど、滞在時間はかなり短かったにも関わらず色んな生物を見ることができた。中でも印象的だったのは湖畔の草むらの中にカモの寿命で死んだと思われる死骸を見つけたこと。その近くには生きているカモも複数いたので、彼らは家族でそこで一緒に生活してたんじゃないかと思う。春には大抵の湖でカモの子育てを見ることができるけど、このように自然死の個体を見たのは初めてだったので「彼らはここで生きてここで死ぬんだなあ」と強く感じたのだった。

 

夢の跡

 dp2 Quattro 30mm F2.8/F5.6 ISO100 1/400秒 カラーモード:モノクローム

 

 白樺湖と言えば僕の中では「白樺~リゾート~♪」のCMが一番に思い浮かんでくるくらいリゾートというイメージがあったのだけど、実際に行ってみるとその認識は半分正しく半分間違っていた。つまり、建物の半分くらいは廃墟化していた。もちろん例のCMの池ノ平ホテルなどは営業しているようだったけど、それよりも廃墟ビルのほうが僕には目立って見えた。なかなか今の御時世にリゾートを運営していくのは難しいのかもしれない。

 

highland

 dp2 Quattro 30mm F2.8/F8.0 ISO100 1/500秒 カラーモード:風景

 

 美ヶ原高原はさすが高原というだけあって気温はかなり冷えていたが、友人と飲んだ高原ビールは格別の味だった。(その友人も運転はしないので問題はない。)高原には馬や牛が放牧されていて、のどかな牧草地帯になっていた。どうやらこの辺にも泊まれる宿はあるようで、ここに泊まってゆっくりだらだら過ごしたいね、などと友人と話していた。

 

 こんな感じの旅行で雲もぼちぼちあったけども、全体的に標高が高いだけあって日差しはとても強く、日焼けした。痛い。次からは日焼け止めを持参しようと決意した僕だった。