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道端の鳩

突然の鳩のフン

GRのカメラ内RAW現像が割りと便利【GR】

TEMBO DECK04

GR / 18.3mm, F2.8 ISO200 0.6秒

 

 GRで撮る時は基本的にシミュレーションモードをポジフィルム調にして撮ってるんだけど、やっぱり後からLightroom等で弄りたいので保存形式はRAW+JPGにしてる。だけども、Lightroom使うのも億劫だなあ、それでも少しは弄りたいなあという時がある。そんな時にGRのカメラ内RAW現像ですよ奥さん。

 GRのカメラ内RAW現像はシミュレーションモード、彩度、コントラスト、露出、シャープネス、ノイズリダクション等、基本的なパラメータは設定できる。さすがにトーンカーブだったり特定の色だけ色相を変えるようなトリッキーなことはできないけれど、僕としてはこれだけ出来れば十分作品作りができる。なおかつ現像処理もほとんど待たされずにこなせるのも良いところ。例えば写真を撮った帰りの電車内や、PCを出すのが億劫な環境でもカメラだけ出してポチポチっとすれば現像ができるのだ。もちろん他のデジイチ等ハイアマチュア向けのカメラにもカメラ内RAW現像機能はついているが、それらに比べてGRのこの筐体の小ささである。仰々しいデジイチの筐体とは違いスマホとも大差ないので、カメラをポチポチするのも全く苦ではない。

 上の写真はシミュレーションモード「かすか」にして現像したもの。かすかの標準設定だとあまりに彩度が抜け過ぎるので彩度設定は高めにしてある。場所はスカイツリーの天望デッキから撮ったものだ。何度かスカイツリーまでは行っているのだけど上まで登ったのは初めてで、晴れている日で良かった。この高さから東京の夜景を俯瞰するのは気持ちの良いものだ。

 

 

TEMBO DECK03

GR / 18.3mm, F2.8 ISO5000 1/40秒

 

 もう少し早い時間帯の写真。スナップだったのでISOが5000まで上がってしまったのだけど、軽くノイズリダクションをかけて割りと耐えられる画質に収まってるのではないかと思う。

 

 

double

GR / 18.3mm, F2.8 ISO640 1/40秒

 

 これはシミュレーションモードをブリーチバイパスの寒色系にしてみた図。寒色系に寄らせるならばブリーチバイパスは使いやすいなあという印象。

 

 

TEMBO DECK01

GR / 18.3mm, F2.8 ISO100 1/125秒

 

 これもブリーチバイパス寒色系。建物の冷たい感じを出せている、と思う。

 

 そんなわけで、良いぞ、GRのカメラ内RAW現像。